人生の再出発を考えるアラフォー母

子育て中にスピリチュアルと自己啓発にはまった主婦が自己変革と社会変革のために変わっていきます

無認可幼稚園は無償化すべきか?

前にもなんやかんやと

ブログに書きましたが

 

あれから3週間。

色んな本を読み、

アウトプットも増え

ブログに書く内容や目的も

変わってきました。

まだ自分の中で変わったかなーって

レベルだけども(・・;)

とにかく荒削りでも

生産性上げて

書くべし書くべし。

 

それで、一昨日以降

森のようちえんや

インターナショナルスクールなど

無認可の幼児施設は

対象外とする方向性が

示されたようです。

そりゃそーでしょーねー。

私の予想通り

朝鮮学校幼稚部

って固有名称もあったしお察し。

線引きとしてはある種妥当。

じゃあ何が不満なのか?

 

私は幼児教育を行う

オルタナティブスクールが

存続できなくなる可能性を

危惧しています。

 

今までは認可でも無認可でも

大幅に保育料が変わるわけではなかったので

選択肢の一つとして

特色ある取り組みをしている

無認可幼稚園を選んでいた人たちが

今後は選ばなくなる可能性って

かなりあります。

たまたま家が近かった、

少人数が子どもに合いそうだった、

くらいの選択理由なら

タダの方に気持ちが傾くでしょう。

タダにならなくても

英語で生活させたい!

神の教えに従う!

民族で一致団結!

というくらいのモチベーションがあると別ですが。

 

 

昨今、非認知能力を育てることが大事!

って言われてることは

もう説明するまでもないかと思っています。

問題は

一般の認可幼稚園がどこまで

それを意識しているのか?

正直私が情報を得られる幼稚園も

せいぜい20箇所程度ではあるんですが

親が喜びそうな認知能力の方に

力を入れてる幼稚園もかなりある印象。

1年のうち半年近くは

運動会の練習ばっかりで

いかに鼓笛隊やら

組体操やらの完成度を上げるか?に

尽力してる園、

近隣住民に目で見てアピールできる

園庭や園舎の整備ばかりやってて

常に工事中。そのせいで園庭で遊ばせて

もらえない園とか

〇〇式とか〇〇メソッドを採り入れて

幼稚園児なのにこんなこと

できちゃいます!って

早期教育でエリート養成気取りの園…

 

今や全国各地で取り組みが見られる

森のようちえんや

サドベリースクールなど

オルタナティブな幼児教育が

今増えているのは

「既存の幼稚園では本当の意味で

子どもの生きる力を育むことはできない」

と運営者たちが痛感したからこそ

私財を投げ売って

利益も無視で実施されてるのでは

ないでしょうか。

森のようちえんの保育者が

「給料高いから!」

「普通の幼稚園より楽できるから」

やってるとは思えません。

それこそ保育者がよっぽど

意識高い系じゃないと続きませんよ。

立ち位置的にはフリースクールと同じ。

公的な補助はないので、赤字続きで

やむを得ず廃止になった園もあります。

 

無認可保育園と

無認可(非認定?)幼稚園の問題は

全く別物と考えています。

無認可保育園の場合、

確かに保育者が無資格だったり

設備や配置基準などが十分でないため

時折事故が起きていますが

幼稚園では

特に事故が起きやすいと思われる

乳児を相手にしているわけではありません。

しかも本気で子どものことを

考えての理念が先にあっての

運営なのでむしろ認可より

手厚いです。

保育者の配置も多く

子どもとしっかり向き合っている。

しかし、資金も人材も限られてるので

草の根運動で広げていくしかない。

 

じゃあ今の幼児教育無償化の

対象になれば人が集まるから

いいのか?というと

無償化になる条件として

国が考える基準をクリアしなさい、

ってことになりかねない。

そうなったらそれまで

やってきたことが貫けるのか?

 

むしろ、既存の認可幼稚園への

アンチテーゼだったり

代替の

オルタナティブ教育としての

存続が必要な気がします。

今のままじゃ大人になってから辛いよ、

みんなにあわせなくていいんだよ、

しんどかったら今までの幼稚園

やめてもいいんだよー

こっちにきたら楽になるよー

そして

それが意欲的に勉強したり

好きなことを仕事にしていくことや

メシを食っていける大人になることに

繋がるんだよーと

外側から働きかける。

 

そのためには

「幼児教育に今まで通りお金払ってもいいよ」

という人たちが通い続け

それによって子どもが

こんなに豊かになったよ!

得るものが大きかったよ!というのを

運営者や保護者が発信して

いくしかない気がしています。

後は研究者の協力で社会的信用を得る、

クラウドファンディングなどで

資金を集める、とかですかね。

 

そんなことを考える今日この頃です。