何者でもない自分の記録

ブログタイトルはちょくちょく変わります

社交辞令は自分を苦しめる

私は目立つのが嫌いなのめ

(目立つとろくなことがないと

思い込んでた)

目立たない服、髪型

メガネを装着し

なるべく喋らず、、、

それを長いこと続けててきた

結果

全然人に覚えてもらえない

(;つД`)

自分自身は恐ろしく

記憶力がいいため

名前を思い出せないことがあっても

顔は一度で忘れない。

しかも遠目でもすぐ

気づいたりする。

 

なので

向こうもそうだろう

という感覚で挨拶すると

だいがい

誰?

って顔される。

 

別に重要な人ではないので

関係築きたいわけではないですが

ショックは受けます。

だから地味をやめて

一目みたら忘れない

格好していこーかなーと

思ったりしています。

髪を紫にするとか

珍しいメガネかけるとか

派手ハデな服をいつも着るとか。

ただ、それって

他人軸

ですよね?

人に無視されたくない。

覚えてもらえない自分は

存在価値がない。

とか。

それはそれできっと辛くなるわけです。

 

こっちは覚えてるから

一応挨拶した。

↑コレ!

これをしないと

礼儀知らずだと思われるかな

という恐れからの行動なわけです。

だったら、しない。

話したい相手だったら

挨拶だけじゃなくて

話しに行けばいいわけ。

だってさ

ショックだ(;つД`)

って言ってるけど

相手は

ほとんどママ知り合いだぜ?

ママ友ですらない。

 

だから目立とうが

目立たなかろうが

好きなもの着ればいいんだよね。

あえて目立たないようにすることは

やめる。

ただ、インパクト与えるなら

人が身に付けてないものは

選びたいね。

 

とにかく

「常識ない人だと思われるかな?」

という怖れは手放す。

どうせ常識ないんだから(笑)

「私って常識ないんですー」

って堂々とできる人になろう。